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前世を笑う [前世]

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アートマ体をヒーリングするのが続いていますが、
ハイアーセルフに思いついて確認を取ってみると、
ここが傷つくことになったのは、一つ前の前世であるという。

その前世の私、「雪」は長く付き合っていた婚約者に死なれた後、
会津、蝦夷と転戦して(女性なのに?!)いたが、
五稜郭まで訪ねてきた雪の母の影響で、
気の迷いを起こした幼なじみに強姦されたので自刃した。

簡単に書くとこんなことなのです。

一応武家の人間ですから、
本人的には仮祝言だったとはいえ、一度嫁いだ身、「二夫にまみえず」の
思いもあったのでしょうとは考えていました。

ですから、私としてはあそこで自刃した雪を責める気にはならない。
見回せば前世の死の影響が現在に出ているのは、
私だけのことではなかった。
先に戦死した婚約者は顔に被弾したらしく、
弾傷を痣に持って生まれてきていたし、
その妹は心臓が弱かったので常用したいた附子の量を
故意に変えたものを使って毒殺されたのですが、
生まれ変わった身体には医学的に何の問題もないのに、
やはり心臓が弱いという。
そんなだったから、私はあまりこのことを深くは考えていませんでした。


しかし、「あまりにもいっこ前の影響が強すぎる。」と、
ある日路子(故人)が言い出した。
「もしかして、雪さんは上がっていないのでは?」ということで、
浄霊が始まり、しばしの説得の後、雪は成仏した。
私がすでに生まれ変わってここにいるとしても、
実は成仏していたことにはならないのです。
終わったところで、何に雪はあんなにこだわっていたのかを訊ねると、
路子は言葉を濁しながらも応えてくれた。
「要するに初めての相手が婚約者でなかったことに納得してなかったのよ。」
聞いて私はこれは自分には説得できなかったと思いました。
どうしたって雪の気持ちに同調してしまいますから。

こんなエピソードも過去にはあるのですが、
今回アートマ体という神の次元の自分の働きの支障というものを見つめていった時、
私のなかには神である自分を否定する心がながく在ることに気づいていたので、
何をそこまで頑なに否定しているのかと、原因を突き詰めていったら、
雪の強姦という状況のなかで快感を得てしまった自分を嫌悪するあまり、
女性の肉体というものをそのように創造している神を怨み否定していたことを
みつけました。


理解できた途端、私は初めて雪に対して笑いがこぼれました。
自嘲の笑いではありません。
肉体をそのように創ったことを怨むなんて、
現在の私からすると見事な逆恨みとしか思えない。
雪の場合はあそこで死んでしまっているから、
ますます受け入れがたいことだったのでしょうけれど、
肉体が唯1人の人にしか反応しなかったら、
そのほうが全ての女性にとって拷問になってしまう。

本当にひいたところから超然といくつもの転生の1つとして眺めて、
初めて理解が得られる学びもあるのです。
もちろん、私は強姦という行為を肯定する気にはなりません。
けれども、スピリチュアルな視点から見れば、
ここには魂次元での学びのための合意があり、
自分を傷付けたその相手は、魂の上では愛で結びついているとも言われます。


とにかく、これまで悲劇にしか思えなかった雪の死について、
本気で笑えたことはそれだけ魂が癒された証でもあります。
タグ:前世
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